臨床美術(クリニカルアート)とは|ちょっとだけほっとするクリニカルアート(臨床美術@徳島市)

臨床美術(クリニカルアート)とは

臨床美術(クリニカルアート)とは、彫刻家、認知症専門の医者、カウンセラーである牧師の3人が協力し、脳を活性化させ認知症の症状の改善を目指して開発された芸術療法(分析しないアートセラピー)です。最初は認知症予防や改善が目的でしたが、現在では子どもの可能性を伸ばしたりストレス解消やメンタルヘルスケアにも役立てられるようになりました。

臨床美術の対象者は

臨床美術を体験していただきたい人は「すべての人」。たとえば友だちと遊ぶのが苦手な幼児、絵の苦手な人、年配の方、仕事に疲れている会社員、更年期で気分がすぐれない女性、そしてとくに何も問題を感じない人。国籍も性別も年齢も問いません。

臨床美術のアートプログラム

臨床美術には気軽に楽しめるアートプログラムがたくさんあります。手と眼と心(プログラムによっては聴く、嗅ぐ、味わう)を使って、誰もが無心になり、夢中になれて、楽しいなぁ〜と思えるようになっています。例えば、庭やベランダの花の手入れをしていると、いつの間にか無心で、そして何か癒やされたような気持ちになりますが、それに似ています。

※こちらでアート作品の一部をご紹介しています→ ギャラリー